なりたかった自分を思い出す 数秘学

数秘を使ってなりたかった自分を思いだし、予定表をつくりやすくするブログ。

カレンダーの見方について



2024年2月4日(日)

本日のサイクル  変化

 

 Instagramにアップしたことで、ブログにも書いたとうっかり思い込んでたカレンダーの見方について、今から書かせていただきます。

 

① そのカレンダーがエンジェルナンバー何番さん向けなのかは、

  カレンダーの右上を見ます。 

 

② 今年の社会サイクルの年サイクル

  今年は、 社会全体、世の中はどういうエネルギーなのか

 

③ 今月の社会サイクル

  今月は、 社会全体、世の中はどういうエネルギーなのか

 

 

④ その日の社会サイクル

  その日、社会全体、世の中はどういうエネルギーなのか

⑤ 今年の個人サイクル

  今年その人にとって、どういうエネルギーなのか

  SNS上にUPしているカレンダーは空欄にしています。

  なぜならば、エンジェルナンバー毎には、その年のサイクルは出せないためです。

 

 

⑥ 個人の月サイクル

  そのエンジェルナンバーさんにとって、今月はどういうエネルギーなのか

 

⑦ 個人の日のサイクル

  その日、そのエンジェルナンバーさんにとって、今月はどういうエネルギーなのか

 

⑧ KIN(マヤ暦)

  その日のKINナンバーがいくつなのか、黒KINの場合は、グレーに塗りつぶし

⑨ 銀河の音 (マヤ暦)

⑩ 銀河の音 (マヤ暦)

  ◆と 🎁 マークについて

  ◆は刻印日 宇宙にオーダーday

  🎁 は、ギフト受取りday

⑪ 13日間(マヤ暦)

   下から2行目の中央の色で13日間のテーマが何の色なのかを示している

⑫ 城(マヤ暦)

  マヤ暦は260日が1年。

  そのうち1~5までの城に分けられ、その城毎にテーマがある。

  そのうちのどの城なのかを一番下の行中央の色で判別できるようにしている。

 

 城と●●日間の関係は、下のような感じ

 

 

 ●●の13日間×4 = 第■の城 (13日×4 で 52日間)

 第■の城 × 5 = 260日 (52日間×5)

 

 13日間が4つの塊で1つの城が構成されている

 260日(マヤ暦での1年間)は、城が5つで構成されている

 

⑬ マヤ暦上で特別な日

 

 

⑭ 月について(占星術

 

12種類のサイクルについてザックリ書くと以下の通りです。


サイクル 

1_発展:種まき。矢印(ベクトル)進む方向性を決める。新しく始める。

2_協調:お手入れの時期。サイクル1で決めた方向はこれで合っているのか調整する。

3_創造:1で蒔いた種が芽を出す。どちらに葉を伸ばすのかを考える時期。

4_安定:雑草処理の時期。不要な物を整理し、地盤を固める。

5_変化:成長の時期。枝葉が伸び、姿形が変化する。交友関係も広がり変化する。

6_愛情:花開く時期。パートナーシップに焦点が当たりやすい。身近な関係を見直す。

7_休息:剪定の時期。ゆっくり、じっくり自分を見つめて、余計な枝葉を切り落とす。

8_充実:収穫の時期。1で植えた種で実った成果を受け取る。忙しいがパワフル。

9_完結:土に返す。次の種植えのために、持っているモノを手放し土に返す。

11_動揺:間引きの時期。目に見えないエネルギーを受けやすく、迷いが出がち。

22_大波:大嵐。非常に大きい変化、予測できない大きな波、乗りこなせばチャンス。

33_激動:突然変異。劇的な出来事が起こる可能性。真実の愛の学び。

 

■エンジェルナンバーの出し方

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 エンジェルナンバーは、今生でメインに使っていく数字

 

 誕生日を1桁ずつ、足していき 1桁になるまで足して出た数字

 ただし、2桁でも 11・22・33 の場合はそのままにする。

 というのが、エンジェルナンバーを出すためのルール

 

 例.1998年12月28日 生まれの場合

 1+9+9+8+1+2+2+8 = 40

 40は、2桁だけれど 11・22・33 ではないので再び足します。

 4+0 = 4

 なので、1998年12月28日生まれの人のエンジェルナンバーは”4”となります。

 

 例. 1998年10月14日 生まれの場合

 1+9+9+8+1+0+1+4 = 33

 33は、2桁だけれど 11・22・33 に該当するのでこのままにします

 なので、1998年10月14日生まれの人のエンジェルナンバーは”33”となります。

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 色々知りたい事に手を出した結果、私自身が一度にそれらを見たいがあまり、

情報過多のカレンダーができあがりました。

 その結果、他の人には分かりづらいという…ということで、今回カレンダーの見方を書いてみました。

 

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