なりたかった自分を思い出す 数秘学

数秘を使ってなりたかった自分を思いだし、予定表をつくりやすくするブログ。

2024年8月の数秘サイクルカレンダー 1番~3番さん用

2024年8月4日(日)

本日のサイクル  協調

カレンダーを見てみると、今夜は獅子座の新月

 

めっきり占星術から遠ざかり、特に新月も満月も気にせず生活しているな~。

 

一応は勉強したものの運勢だとか、こういうエネルギーだから用心するとかしないとか、振り回される生き方も疲れそうだし、私には向いていなかった占星術

 

あくまでも私には、という話だけれど。

占星術は、自分がどういう気質をしているだとか、どういうことにエネルギーを使いやすいだとか、自分自身を知るためのツールとしては有効かな。

 

得意なエネルギーを知っていた方が、力を発揮しやすいし、

同じ事をするのであっても得意なエネルギーに頼ったやり方の方が、エネルギー効率が良くて、楽に目的を達成出来るわけだし。

 

それらを知って、自分自身を思い出す。

思い出した上で、「そうだ! こういうことしたかったんだ」と思い出し、

そのためにはどうしたいのか考え、日々そのためのステップアップをして目標に一歩でも近づくのが結局大事なんであって

 

「宇宙のエネルギーがどうだから、どうしたら良いか」ではない。

 

結局大事なのは、「自分の気持ち」「どうしたいか、どうなりたいか」なのである。

というのが、最近の気づき。

 

日々のステップアップのために、日々のエネルギーの波に乗る。

そのために実用的なのは、計算しやすい数秘が一番日常に取り入れやすいので

カレンダーを活用して貰えたら良いんじゃないかな?

 

ちなみに8月の社会サイクルは  休息

 

これは、分析能力があり普段と違った角度から物事を見る力があり、自分自身を見つめ直すことにも力を発揮しやすいし、自分のやりたいことを見つめ直すには最適な時期。

 

「休息」でもあるので、無理せず仕事を詰めすぎないで自分のスペースを確保しながら進めると良い時期なので、

 

自分を大事にしながら、改めて自分のやりたいことを考えるには良い時期です。

 

 

 

カレンダーに必要なエンジェルナンバーの出し方。

 ↓

■エンジェルナンバーの出し方

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 エンジェルナンバーは、今生でメインに使っていく数字

 

 誕生日を1桁ずつ、足していき 1桁になるまで足して出た数字

 ただし、2桁でも 11・22・33 の場合はそのままにする。

 というのが、エンジェルナンバーを出すためのルール

 

 例.1998年12月28日 生まれの場合

 1+9+9+8+1+2+2+8 = 40

 40は、2桁だけれど 11・22・33 ではないので再び足します。

 4+0 = 4

 なので、1998年12月28日生まれの人のエンジェルナンバーは”4”となります。

 

 例. 1998年10月14日 生まれの場合

 1+9+9+8+1+0+1+4 = 33

 33は、2桁だけれど 11・22・33 に該当するのでこのままにします

 なので、1998年10月14日生まれの人のエンジェルナンバーは”33”となります。

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12種類のサイクルについてザックリ書くと以下の通りです。

 

 

 

 カレンダーの見方については、下のブログを参考にしてください。

remember-my-life-891.hatenablog.com

 

おかげさまで

モニターセッションもいよいよ、残りあと1人となりました。